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CURVE05 短縮版の印刷・確認補足

今回は本体の張り出しだけを片側2.50 mm短縮した改訂です。前回の6条件一体試験ブロック、個別試験片、H/P試験条件は変更していません。材質選択・JLC3DP発注・Adventurer 3 + PETGの詳しい基準条件は、前回配布の印刷ガイドを使えます。

V5で優先する値

前回ガイドのCURVE04本体寸法・下側肉厚は、今回の値に読み替えてください。

試験の順序

  1. 既存の一体試験ブロックでH/Pの合う条件を絞る。
  2. 選んだ条件を、本体と同じ局所造形角度の個別試験片で確認する。
  3. 本体を印刷し、時計を付けない状態で挿入・ガタ・係止・裏穴からの解除を確認する。
  4. 縁の欠け、白化、ひび、バリ、解除の引っ掛かりを確認する。異常があれば装着しない。

既存試験片には本体の有効なC0.15入口導入部がなく、今回の厚い下面や本体周囲のアクセスも再現しません。試験片の合格は本体の保持力・耐久性の保証ではありません。

造形方向

m5_small_band_curve_v5_print_axisZ.stlは、バンドのスライド軸を造形Zへ向けた候補です。標準STLと同じ部品なので、どちらか一方を使用します。ケース外側のサポートとブリム、接地、反りはスライサーで確認してください。溝・ラッチ穴にサポートやシームの傷を残すと、試験結果が変わります。

Adventurer 3 + PETGは、前回の0.4 mmノズル想定・0.10 mm層高・低速外周の条件を出発点とし、実際のノズル仕様とフィラメント推奨温度を優先します。JLC3DPでも、材料・姿勢・表面処理を試験片と本体で揃えてください。公称の一般造形公差だけで、この小さなラッチの作動精度を保証することはできません。

今回も印刷、スライス、実バンド、強度・繰返し耐久の試験は行っていません。CAD検査結果はCAD_CHECKS.json。